アップロードするもの
- 下記条件を満たしている運転免許証(表面)
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(運転免許証の裏面、住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①運転免許証(表面)
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「運転免許証」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
- ④日本国政府発行であること(国際免許不可)
②補助書類
「運転免許証」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
運転免許証(裏面)
- ①最新の姓または住所が記載されていること
- ②「臓器提供意思表示欄」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしているマイナンバーカード
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①マイナンバーカード
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「マイナンバーカード」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③「性別」と「臓器提供意思表示欄」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
マイナンバーカードの裏面および通知カードは受付不可
②補助書類
「マイナンバーカード」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
注意
査証ページの背景に葛飾北斎の冨嶽三十六景が描かれている場合は、新型の「パスポート(2020年2月4日以降に申請)」です。
描かれてなく真っ白な場合は「旧型パスポート(2020年2月3日以前に申請)」です。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている【新型】日本国パスポート(2020年2月4日以降に申請)の「写真記載面」
- 下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①【新型】日本国パスポート(2020年2月4日以降に申請)
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・生年月日と「日本国パスポート」の記載が一致していること
- ③「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
- ⑤日本国政府発行であること
②補助書類
最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
注意
査証ページの背景に葛飾北斎の冨嶽三十六景が描かれている場合は、新型の「パスポート(2020年2月4日以降に申請)」です。
描かれてなく真っ白な場合は「旧型パスポート(2020年2月3日以前に申請)」です。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている【旧型】日本国パスポート(2020年2月3日以前に申請)の「写真記載面」と「所持人記入面」
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①【旧型】日本国パスポート(2020年2月3日以前に申請)
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「日本国パスポート」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
- ⑤日本国政府発行であること
②補助書類
「日本国パスポート」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている住民基本台帳カード(表面)
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書、または公共料金領収書)
①住民基本台帳カード(表面)
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「住民基本台帳カード」の記載が一致していること
- ③「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
②補助書類
最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている身体障がい者手帳
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①身体障がい者手帳
- ①申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「身体障がい者手帳」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ②以下が無地の紙等で覆い隠された状態であること
・障がい名(障がいの種別)
・障がいの等級
・性別
(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
- ※有効期限の記載があるものは有効期限内であること
②補助書類
「身体障がい者手帳」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている療育手帳
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①療育手帳
- ①交付日の記載がある、もしくは有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「療育手帳」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③以下が無地の紙等で覆い隠された状態であること
・障がい名(障がいの種別)
・障がいの等級
・性別
(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
②補助書類
「療育手帳」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている精神障がい者手帳
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(住民票記載事項証明書または公共料金領収書)
①精神障がい者手帳
- ①交付日の記載がある、もしくは有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「精神障がい者手帳」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③以下が無地の紙等で覆い隠された状態であること
・障がい名(障がいの種別)
・障がいの等級
・性別
(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
②補助書類
「精神障がい者手帳」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている在留カード(表面)
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(在留カードの裏面、住民票記載事項証明書、または公共料金領収書)
①在留カード(表面)
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「在留カード」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
②補助書類
「在留カード」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
在留カード(裏面)
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 下記条件を満たしている特別永住者証明書(表面)
- 記載の姓や住所が申込内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(特別永住者証明書の裏面、住民票記載事項証明書、または公共料金領収書)
①特別永住者証明書(表面)
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「特別永住者証明書」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
②補助書類
「特別永住者証明書」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
特別永住者証明書(裏面)
住民票記載事項証明書(原本)
- ①本人確認書類の名義と同じであること
- ②「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③発行日より3カ月以内であること
- ④現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ②発行日より3カ月以内であること
- ③現住所が記載されていること
- ④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。
アップロードするもの
- 条件を満たしている在留カード(表面・裏面)
- 条件を満たしている外国パスポートの「写真記載面」
- 記載されている姓や住所が申込内容と相違する場合は、条件を満たしている補助書類
- ※ 利用者の本人確認書類の場合は、補助書類は不要です。
①在留カード
- ①有効期限内であること
- ②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「在留カード」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
- ③「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ④顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
②外国パスポート
- ① 「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
③補助書類
「在留カード」または「外国パスポート」の姓や住所が最新でない場合、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。
住民票記載事項証明書(原本)
- ① 本人確認書類の名義と同じであること
- ② 「個人番号(マイナンバー)」と「性別」が無地の紙等で覆い隠された状態であること(該当箇所が覆い隠されてない場合、お申し込みはキャンセルとなります。)
- ③ 発行日より3カ月以内であること
- ④ 現住所が記載されていること
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票(住民票を登録している市区町村外から発行した住民票の写し)」でも受付可能です。
- ※ 「住民票の写し」「広域交付住民票」の場合は上記の注意事項のほか、「本籍地」を無地の紙などで覆い隠してください。
公共料金領収書
電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。
- ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
- ② 発行日より3カ月以内であること
- ③ 現住所が記載されていること
- ④ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること
- ※ 発行元によりデザイン・サイズは異なります。